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映画【メンインブラック】あらすじ・感想・ネタバレ・エイリアンは本当にいるの?考察した

映画【メンインブラック】紹介します。あらすじ・感想。ネタバレ・考察では「エイリアンは本当にいるのか?」についてまとめました。

【映画 】メンインブラック紹介

 

メン・イン・ブラック (字幕版)

メン・イン・ブラック (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

逃走する犯人を追いかけていた警察官ジェームズは、垂直の壁を上り、瞼が上下ではなく左右に開閉する男をみすみす高層階から転落させ、死なせてしまう。 取り調べ中に現れたのは、黒いスーツを着た年輩の男。

彼は、誰にも知られず、誰の記憶にも残らない秘密組織『メン・イン・ブラック』のエージェントだった。 追っていたエイリアンを自力で追いかけたことを評価され、ジェームズは『メン・イン・ブラック』の試験を受けることになる。

無事合格したジェームズは、Kの指導の下、エイリアンを守り管理する仕事に就く。 ジェームズの名前を始め、個人的な情報を一切捨て、新たにJの名前を得て、Jはこれから起こる大事件に向けてKと同じく黒いスーツを身にまとう。

ネタバレありのストーリー

警察官ジェームズがみすみす死なせたエイリアンをきっかけに、彼はアメリカで都市伝説だったメン・イン・ブラックの試験を受けることに。 そこには、各方面からの優秀な者たちが集まっていたが、ジェームズは無事合格。

Jとなり、Kと行動を共にする。 そんな中、多数の宇宙船が一斉に地球から離れていく事態が起こった。 調べてみると、最近UFOが墜落し、土の中からは危険な『バグ』の反応が出た。

バグは、様子を見に来た人間の男の皮をかぶって街をうろついている。 星を喰い荒らす『バグ』の目的は『銀河』。 しかし、バグに襲われた『銀河』を持っていた王族に話を聞くと、それはオリオンのベルトにあるという。

オリオンのベルトとは、オリオン座の3つの星。 そんな中、王族を殺されたエイリアンの戦艦が時間までに『銀河』を返さない場合、地球を滅ぼすと言ってくる。 実は、『銀河』は持ち主が可愛がっていた愛猫『オリオン』の首のベルトに付けられていた。 一歩遅く、『銀河』を奪い、検視官である女性と一緒に逃げたバグを追ったKとJは、巨大なゴキブリの本性をしたバグと交戦。

奪われた武器を取り戻すためにわざと飲み込まれたJはバグの中から発砲し、無事『銀河』は回収。 Kは、Jに自身の記憶を無すよう頼み、Jを一人前だと認めるのであった。

感想・見どころ

真面目で怖い印象のKとお笑い担当のJとのギャップが、笑いを誘う。 Jの子供時代の先生が、実は木星人だったことや亡くなった有名な歌手が実はエイリアンで、死んだのではなく星に帰っただけと言うのは、驚く事実だろう。

エイリアンも、多種多様で見ていて面白い。 バグに皮を奪られた男が、奥さんから皮がたるんでる、と言われて、頭の先から思い切り皮を引っ張り、大丈夫かと確認を取る所も、気絶した奥さんに同情できる。 様々な事情で地球に来るエイリアンは、観光や仕事で他国を訪れる地球の人間と何等変わり無く感じる。

『メン・イン・ブラック』のエージェントが、見た人、関わった人の記憶を消すのは、やはり映画の中でKが言ったように普通の人が平和に暮らすのは、何も知らないのが一番良い、これは確かに正しく思えた。

しかし、関わった記憶を消すという事は、同僚以外に自部を知る者はなく、常に孤独な状態だという事だ。

現にKも最愛の女性を衛星のカメラのようなものを使って、愛おしげに見ていた。 記憶を消す装置、ニューラライザーは、記憶を消されるため過去に使われたことのある人間は覚えていないので なんだか可哀想になった。

 

エイリアンは本当にいるのか

メン・イン・ブラックと言えば、アメリカの都市伝説でも有名な男たちである。 アメリカでエイリアンと言えば、エリア51やロズウェル事件など、UFOの目撃も後を絶たない。 広い宇宙から見れば、地球の人間も立派なエイリアンなのだが、やはり映画『メン・イン・ブラック』のように地球にエイリアンはいるのではないだろうか、と思ってしまう。

平和に暮らすためには、何も知らない方が良い、とKが言ったようにエリア51の厳重な警備の後ろで、エイリアンの研究をしているのだろうか。

あるという証拠もないが、否定できるだけの証拠ももないので結局真実は分からない。 しかし、もしかしたら、映画『メン・イン・ブラック』は、今の地球、もしくは将来の地球の姿を暗に示しているのではないだろうかと思ってしまう。

そもそも宇宙は、どのような仕組みになっているのか。 本当に映画に出てきた『銀河』のようにビー玉サイズなら、確かに人間は知らない方が平和のためかもしれない。

コメディ好きに

おすすめ出来る人は、まずエイリアンや宇宙に関して関心がある人には、面白く見ることが出来ると思う。 さらに、虫、特にゴキブリに耐性のある方にお勧めする。

ゴキブリが映画中、床を走っていたり、服の袖から出てきたり、それなりの数が出てくるからだ。 さらに、最後のシーンでは、Jがゴキブリを勢いよく踏みつぶすシーンまである。 猫が好きな方もオリオンが賢くて可愛いので注目すべきところ。

コメディが好きだという方にも、結構笑えるのでお勧めできる。 特に、JがKがニューラライズして新しい記憶を入れる時に余計なことを話しすぎてしまうのが、Kとのギャップを感じる時だろう。