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英語「受け身」わからない人に基本からテストレベルまで詳しく解説(受動態苦手な人向け)

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 英語「受動態」または「受け身」をテスト対策として初心者でわからない人や苦手な方向けにわかりやすく解説します。記事内容は中学レベルですので、英検3級〜TOEIC500点〜が目安となります。

 受け身の基本

受け身の基本形はbe動詞+過去分詞で「〜される」の意味になります。過去分詞は形を変えずbe動詞の時制を変えることで、現在形や過去形など表現できます。また、基本的に主語は人以外を置くことが多いのが特徴です。

受け身の時制(現在)

例文:I love Ken.(私はケンを愛しています。)
受け身の英文は「〜を〜に)あたる目的語を主語にして(〜は〜に)変える
受け身:Ken is loved by me.(ケンはわたしによって愛されています。)

loveの過去分詞→loved, by→〜によって

過去

過去のことを表現したいときはbe動詞を過去形「was,were」を使います

例: Ken was loved by me.(ケンは私によって愛されていた。)

否定文

否定文はbe動詞の後にnotを置く。

Ken is not loved by me.(ケンは私によって愛されていません。)

疑問文

疑問文はbe動詞を主語の前に置く

Is Ken loved by me?(ケンは私によって愛されていますか?)

ここまでは基本です。続いて受け身のちょっとした応用を勉強しましょう。

助動詞を含む受動態

受け身の文に助動詞が含まれた場合、大切なのは助動詞のルールに従うこと
基本形は(助動詞+be+過去分詞)です。
例文:Ann will make dinner at ten.(アンは10時に夕食を作るだろう。)
受け身:Denner will be made by Ann at ten.(夕食はアンによって10時に作られるだろう。)

たとえば、上の例文「will」がないと考えた場合、受け身の文は「Denner is made by Ann at ten.」です。その文に「will」を付け加えてみてください。isの前にwillを置きwillの後は動詞の原形なのでwill beとなります。よって「Dinner will be made by Ann at ten.」となります。

助動詞を含んだ受け身の問題は最初は難しいので、助動詞を除いて考えてみるのもアリだと思います。
否定文: Denner will not(won’t)be made by Ann at ten.
疑問文: Will dinner be made by Ann at ten?
否定、疑問文も助動詞のルールに従います。be動詞にnotやbe動詞を先頭に置いて疑問にしてはいけません。

tell,give,teach,show,call,nameは要注意

tell,give,teach,show,call,nameなどの動詞を含む受け身の文は注意が必要です。これらの動詞は目的語が2つ置けます。(動詞の後に名詞が2つ置ける)
例文:Ken gave you the camera.(ケンはあなたにそのカメラをあげました。)

受け身にする場合2パターンあるので確認してください。主語になる目的語が2つ(あなたは)(そのカメラは)と2文作ることができます。。

You was given the camera by Ken.(あなたはケンによってそのカメラをもらいました。)
The camera was given (to)you by Ken. (そのカメラはケンからあなたにあげました。)

callを使った例

We call the dog ann.
受け身:The dog is called ann by us.
動詞callの場合は目的語2つ置くにもかかわらず受け身の書き換えは1パターンのみ。主語になれるのは元の英文で(〜を〜に)あたる部分だけなので(アンと)は主語になりません。

郡動詞の受動態

郡動詞とは何個かの単語が集まって一つの意味となる動詞
例えば look at(〜を見る)look for(〜探す)take care of (〜の世話をする)などです。これらを含んだ英文の受動態は注意です。
例文:My mother take care of Ken.
これを受け身にするときポイントは(take care of)を一つのカタマリとして考える。
受け身の作り方の確認ですが〜をにあたるkenが主語になります。
Ken is taken cake of by my mother.
of byになるのがポイントです。間違ってもof my motherにしなように。

made of とmade from

最後にbe made of とbe made fromの使い分けを学びます。made of は「~で作られた」素材が何か目で見てわかる。made from:「~で作られた」元が何か目で見てもわからない。
This desk is made of wood.この机は木でできている。

This sauce is made from tomatoes and onions.このソースはトマトとタマネギから作られています。
机は木で作られましたと言われても目で確認しても「そうなんですね。」と確認できます。そのような場合はofです。一方で「このソースはトマトと玉ねぎでできてるんだよ」と言われてもわかりません。その場合、fromを使います。

まとめ

受け身は基本、そして今回復習した助動詞を含んだ文、目的語を2つとる文、郡動詞の文をできるようになれば大丈夫です。しっかり復習しましょう。