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TOEICリスニング1カ月で150点上げるテクニックを苦手な人向けに紹介

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TOEICリスニングが苦手な人や初心者の人に1カ月で150点上げるためのアドバイス。聞き取れないリスニングを簡単に聞ける方法にするテクニックを紹介します。

TOEICリスニング苦手な人向けに

TOEICリスニングが本当に苦手や初心者な人向けに短期間(1カ月)で150点上げるためのアドバイスです。今まで聞き取れなかったリスニングが聞けるようになる方法を身につけましょう。

強勢

センター試験やリスニング強化に必須の文強勢について勉強しましょう。最初に以下の例文を確認してください。

(1) Then she TOOK a BUS and WENT to TOKYO.
上記の例文に関して1つの発話方法として大文字の部分がアクセントを受けて、その他は受けません。文強勢を受ける、受けないかは一般的に品詞によって分けることができます。以下のように分類したものを品詞の2分法と呼ばれます。

内容語にあたる品詞が強勢を受けて、機能語にあたる品詞が強勢を受けません。

内容語名詞、動詞、形容詞、副詞、指示代名詞、疑問詞、数詞、否定辞など、その単語自体に意味を持っているもの。

機能語冠詞、人称代名詞、助動詞、前置詞、接続詞、関係詞など、その単語が主に文法的な役割を果たすもの。
(1)の例文は上記の強勢配分に従っていることが確認できます。大文字は動詞と名詞であり、内容語を指します。

文中では内容語は基本的に第1アクセントを受けて、ピッチの変動と共に長く発音され、一方で機能語は弱アクセントしか受けないので短く発音されます。リスニング問題で英語が聞き取れないという質問を受けることがありますが、英語と日本語を一緒に考えているからいつまでたっても聞き取ることができないのです。

日本語はアクセントがすべての単語に置かれますが、英語は「内容語」にアクセントが置かれるので、アクセントが置かれない「機能語」はほとんど聞き取ることができないのです。英語と日本語は違う言語という概念を持つことが大切であって、英語のリスニングを聞くときは、文強勢のルールに従ってリスニングする練習をすると、英語の発音が徐々にわかるようになってきます。この「わかる」という感覚が「聞き取れる」ということにつながります。

アクセントの規則性

英語では強調するとき、語順を変えずとも、語を強調することがあります。この場合その後に内容語が続くと後の内容語は第2アクセントを受けます。これは機能語も同様です。以下に例を用いて機能語の強調を説明します。

 機能語の強勢


(1) Then she TOOK a  BUS  and WENT to TOKYO.

この文を大文字の部分だけを並べるとTOOK TRAIN WENT TOKYO という文ができます。文法的にはおかしいです。しかし、意味はなんとなく通じるのではないでしょうか。

残りの部分を抜きだしてみると、Then she a and to というのだけでは、とても解釈が難しいです。はじめの4語がここの発話における重要性を示しているのがわかります。つまり、(1)では情報の焦点に対してアクセントが置かれるのがわかります。

(2) A: What are you going to do about it?

  B: It is NONE of YOUR business!

(2)のBの発話では人称代名詞のyourが強勢を受けて、内容語に含まれるbusinessが強勢を受けていません。Bではbusiness にアクセントが置かれていません。これは、話者がmy business と受け止めていたのです。そこでbusinessと言う話はすでに出てきたと同等に扱われ、アクセントを受けず、代わりに「君のbusinessではない」と主張するためにyour とnoneのアクセントを置いたのです。

(3) PUT it ON the box, not BY the box.

(3)でも前置詞のon やbyが強勢を受けています。これは上記の強勢配分と逆となっています。(3)の話者はこの発話の前にit をboxに置くように示していたのが想像できます。そして改めて指示を示している所であるので、既存の情報のであるBoxにアクセントは置かれず、位置を示すonとbyに置かれるのです。

(2)(3)は強勢配分のルールには従っていません。これは(1)のように会話が新しい話題に移った時のように、その発話全体が新しい場合に限った場合のみ適応されるのである。

これに関しておもしろい例があります。ある海外番組で日本の相撲に関するテレビを見ていました。解説者の話を聞いていると、TAKAanoHANAと言った後にWAKanohanaと言ったのです。つまり解説者は新情報にはアクセントをおいて、その上で、二度目の既存の情報にはアクセントを置かずにhanaと発音したのです。新情報のWAKのみにアクセントを置いたのです。これは英語が重要な項目をアクセントそうでないものにはアクセント置かないからです。

まとめ

今回は強勢のルールを勉強しました。英語と日本語はまったく別物です。英語の強勢ルールを確認し、リスニングの聞き取りを練習することで本当にわかるようになります。TOEICのリスニングがまったく聞き取れない方は強勢ルールを確認することをおすすめします。